入れ歯Q&A

Q

現在使っている入れ歯がすぐに外れてしまします。新しい入れ歯を作らないといけないでしょうか?

A

入れ歯は月日が経つにつれて緩くなったり、外れ易くなったりします。それは歯にかかるバネの部分(クラスプ)が次第に緩くなることや、歯肉の形が変化していき入れ歯との間に隙間ができることが原因です。入れ歯が外れ易くなった場合はクラスプを調整したり、入れ歯の裏打ちを現在の歯肉の形に合わせて修理を行なうことで改善できる場合があります。クラスプが破損したり、歯茎との間の隙間が大きく開いている場合は新しい入れ歯を作製する必要があります。一度、入れ歯をお持ちいただいてご相談ください。また、入れ歯を快適に使い続けるためには、適切な定期メインテナンスを受けていただくことをお勧めします。


Q

入れ歯の汚れが落ちなくなってきました。どうすればいいでしょうか?

A

入れ歯にもプラーク(細菌のかたまり)や歯石が付着しますので毎日のお手入れが大切です。義歯についてしまった歯石は歯ブラシで磨いても落ちませんので歯科医院お持ちください。器械で削り落とすことが可能であれば汚れを落として、表面をきれいに研磨します。その他にタバコのヤニやお茶などの着色もある程度は磨いて奇麗になりますのでご相談ください。

Q

他の歯科医院で作った入れ歯が壊れてしまいました。診てもらえるでしょうか?

A

当院で作製した入れ歯でなくても拝見致します。簡単な修理の場合は入れ歯を当日お返しできますが、複雑な修理、根本的な修理が必要な場合は、後日お預かりしての修理が必要な場合もあります。

Q

入れ歯が合わなくなってきたら市販の入れ歯安定材を使ったほうがいいのでしょうか?

A

入れ歯安定剤は、ごく短期間のみ使うのはよいのですが、常用として使用すると歯茎の形が変化して、さらに入れ歯を支える歯茎の変形が進み、入れ歯自体を支えることが出来なくなる場合があります。また粘着性の材料がお口の中に残ってしまい汚れが付きやすくなる恐れもあります。入れ歯安定剤の常用はお勧めしません。ご自身で判断される前にご相談ください。入れ歯は月日が経つにつれて緩くなったり、外れ易くなったりするものです。適切な処置をすることで、外れにくい義歯に調整できる場合が多いのでご来院ください。

Q

入れ歯の違和感が大きく発音しづらいです。何かいい方法はありませんか?

A

一般的な入れ歯(レジン床の入れ歯)はプラスチック素材でできていますが、強度がそれほど強くないためにある程度の厚みが必要です。また、入れ歯を安定させるために広い面積が必要になります。しかし、その厚みや面積が違和感になってしまうことも否めません。こういった場合には入れ歯を薄くすることが可能な金属床の入れ歯、面積を小さくすることが可能なノンクラスプデンチャー入れ歯,金属床の入れ歯などが適しています。

Q

外れにくい安定した入れ歯にしたいのですが、どういう方法がありますか?

A

部分入れ歯の場合:通常、部分入れ歯は残っている歯にクラスプ(金属のバネの部分)がかかって固定されますが、このクラスプによる固定力には限界があります。残っている歯を活用できる場合にはアタッチメントタイプの入れ歯が有効です。アタッチメントタイプの入れ歯とは残っている歯との固定を強くするために特殊な装置を利用するものです。様々な種類がありますが磁石の力を利用するマグネット式の入れ歯や残っている歯に被せものをするようにして固定させるコーヌスクローネの入れ歯などがあります。
総入れ歯の場合:総入れ歯の場合は固定する歯がありませんので通常は広い面積で吸盤のように吸着することで安定させます。それ以上に固定を強くするためにはインプラントを固定源とする方法が有効です。すべての歯をインプラントで治療するのではなく、数本のインプラントを埋入してその上に義歯を固定させる治療です。簡単に義歯が外れることはなくなり、通常の義歯に比べても咬む力が増すことができます。

Q

入れ歯の金属が目立つのが気になります。他人に見られても入れ歯と気づかれにくいものはありますか?

A

部分入れ歯の金具(クラスプ)が気になるという方は多くいらっしゃいます。そういう場合には金属を出来るだけ使わないノンクラスプデンチャーという義歯が適しています。ノンクラスプデンチャーとはピンク色のプラスチックの部分が柔軟性のある特殊な樹脂で出来ている入れ歯です。この樹脂は柔軟性があるので支えになる歯を包み込むようにして安定させられます。そのため金属のバネ(クラスプ)を使わなくても済み、入れ歯の面積も小さくすることが可能です。金属をほとんど使用しなくて良いので入れ歯をしていることに気づかれにくい特徴があり、スマイルデンチャーとも呼ばれています。

Q

入れ歯はしっかりと噛むことができなくて不便です。他に良い方法はありませんか?

A

やはり入れ歯の咬む力には限界があり、実際の歯に比べると半分程度の力しか期待できません。元のご自身の歯と同じようにしっかりと咬めるようにするためには、入れ歯ではなくインプラントによる治療が理想的といえるかもしれません。インプラントとは歯を失った場合に顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせることで新たな歯を獲得する治療法です。入れ歯と異なり、他の歯に負担を掛けることもなく、また顎の骨と強固に結合するので元々の歯よりも強く咬むことができるようになります。入れ歯の煩わしい出し入れや、お手入れも不要になるため非常に利点の大きい治療法と言えます。インプラントの安全性は十分に確立されていて、歯を失った場合の治療法の選択肢として第一番目に考えられるようになってきました。

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